私達タッグはあらゆる視点から魅力ある [お店づくりを創造] します。
1.入りたくなるお店づくり
お客様の目を惹くお店、わかりやすいお店、興味が湧く店頭を演出します。
2.また来たくなるお店づくり
お客様が選びたくなり、探したくなる、居心地の良い記憶に残るお店をつくります。
3.働きやすいお店づくり
お店の方々が接客しやすく使いやすいお店、心を込めて働けるお店をつくります。
私達タッグは、経験と実績に基づき、時代のニーズを捉えた仕事をします。 新しい価値、よそにない強みを提案し、ことづくりをします。
1.お店の顔づくりを提案
メッセージ性のある店頭づくり、入店喚起を促すサインを整備し、お客様が入りやすいお店の顔づくりを提案します。
2.新しい売り方を提案
現状分析に基づいた新しい陳列、在庫管理、店頭管理、接遇サービス、顧客への情報提供、お店全体の魅力づくりなど、商環境ノウハウを提案します。
3.バックヤードから店頭まで考えた提案
人と商品が効率的に動けるお店づくりをします。
収納と陳列が容易でスムーズにできるようにします。
私達タッグは最高の技術で、お客様に満足していただきます。 豊かな発想と新しい思考を以て、ものづくりをします。
1.ことをカタチにするものづくり
タッグのものづくりはお店が伝えたいこと、お客様に感じてもらいたいことを具現化することです。
2.心を込めたものづくり
お客様の視点に立ち、使い勝手を考えた、気遣いのあるものづくりをします。
3.こだわりのあるものづくり
設計、素材、技術、製作に特徴を生むことにこだわります。既成概念に囚われず、常に新しいものづくりを探究します。
私達タッグは、常に次のことを心掛けて仕事に励みます。この行動規範で社内が円滑、お客様・お取引先と円満、自分自身が円熟します。
1.すぐやる
見つけたら、気づいたら、言われたら、頼まれたらすぐやります。すぐ言います。すぐ収めます。
2.自分の目標イメージを持つ
タッグを支えるのは一人一人の力です。
自分はタッグのためにこう役立ちたい、会社を通じてこうなりたいという目標イメージを持って働きます。
3.自分の武器を持つ
自分は何ができるか、自分がもっとも好きな仕事は何か、自分のセールスポイントは何かをはっきりさせます。自分の武器はこれだということを決めて働きます。
私達タッグは、相手の方、まわりの方々のことを常に心にとめています。 気配り、注意、関心をもつことがケアの精神です。
1.お客様に気配り
今、何を求めていらっしゃるか。今、何に困っていらっしゃるかをいつもケアします。
満足していらっしゃるかをいつもケアします。
2.メンバーに気配り
タッグの職場の仲間にケアします。
上司は部下に、部下は上司にケアします。
仲良く、明るく、信じあえることにいつもケアします。
3.お取引先に気配り
お取引先は単なる外注先、単なる業者ではありません。
タッグの仕事を支えてくれる協力者です。
コラボレーション、つまり協働の関係にある仕事仲間です。
いつも快く仕事をして頂いているかどうかケアします。